2016年12月07日

ライダーズカフェって何? カフェ浄蓮の日常

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日々、多くのバイカーがやってきてくれるライダーズカフェ、JORENの日常は本当に面白いのです。店長がリトルカブに乗っている事や、僕も社長もカブ主って事でホンダ カブ乗りの方がたくさんいらっしゃってくれますが、様々なバイクに乗る方々がいらっしゃいます。バイクっていうのはその人の個性がよく出ていて、スポーツライディングを楽しんでいる人はそのようなカスタムであったり、旅を楽しんでいる方、アウトドアやオフロードを楽しんでいる方も数多くいらっしゃいます。

ライダーズカフェって何だろう?って僕はここの所よく考えます。千差万別のバイクに乗り、同じカブだってそれこそ個々、みんな異なる楽しみ方や、カスタムを施してます。
それこそ、すごく遠くの他府県から何度もいらっしゃってくれる人もいます。
カフェをやろうって話になった時、僕はこんなカフェがあったらいいな?って思っていた事がいくつかあります。

やっぱり様々なバイクに僕も現在でも乗っていて、僕のスタイルだとどこか遠くへ、たった一人で出かける事が多いのです。バイクはそれこそほとんど一人で乗る事が多いのだから、例えば僕の住む横浜からひとりで遠くの町へ出かけたとします。その遠くの場所に向かう道中、ライダーである自分と向き合い、自分のペースで日帰りであっても旅をします。
それが一泊であっても、何泊であってもたった一人で赴くままに走り、その道中で同じ趣味を持つ仲間と会話や情報交換が出来る場所があったら素敵だし、ひとりに疲れた時立ち寄ってコミュニケーションをとれる場所があったら素敵だって思っていました。

時にはちょっとしたトラブルで工具がない時だとか、不安な事態に陥った時だとか、魔法のようにすぐにどうこう出来なくても近くに手を貸してくれる仲間がいるっていうのはとても心強いもので、僕もよく行くキャンプ場で助けられた事が何度もありました。
僕が思うライダーズカフェっていうのは、旅の道すがら、お客さんどうしや店員と共通の趣味でもあるバイク談義に花を咲かす事が出来たり、情報交換なんかも出来る場所であったり、もしも困ったことがあった時、どうにかなるかもしれないという安心感があったり、気軽に工具でもなんでも貸してもらえたりする場である事なんじゃないかって思っていました。

幸い、僕らのJORENのある場所は観光地の横浜に存在し、そこからは江ノ島などの湘南地区、鎌倉も近いといえば近いことから、箱根や伊豆、三浦半島に行かれた方も多く立ち寄っていただいており、そういったコンセプトは間違ってはいないと思いますし、もっともっと充実できるよう、案を出して行きたいって思います。
ライダーズハウスのような施設も欲しいし、近隣のバイク乗りの方々とツーリングやバイクのメンテなんかも一緒に遊びながらやりたいなとか、考えたらキリがないほどたくさんありますよね。

横浜市泉区岡津町176
CafeJorenマグカップゴハン1 Time11:00~24:00
水曜11:00~19:00 Close 日曜日 祝祭日
パーキング️ 有 バイクOK! 電話1(プッシュホン)️045-443-7355
LINE@でイベント情報
https://line.me/R/ti/p/%40szm3616aBD3xdjI0HWW7
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2016年11月08日

愛車遍歴バイク編

私はバイクが大好きで、とにかくある意味では嫌いなバイクってのは無いってくらい、どれもこれも好きなので趣味としては異様なほど隔たりなくまんべんなく乗っていたりもするのだが、今では写真すら無い物すらあったり、まだ持ってんの?ってくらい乗ってない物もあるのです。バイクはほとんど中古で購入で、新車なんか数えるほどしかないのだが。。。よくも悪くもいろんな事がありました。

KAWASAKI Z400FX
漢はカワサキ!先輩から調子悪すぎるバイクを承知で譲ってもらい、オイルは漏れるわ集合管は爆音だわと、熱すぎる初心者の洗礼を受けたバイクでした。形は好きでしたが、このバイクの絶好調を体感出来ないまま違う人の手へ。

KAWASAKI KDX125SR
友達のバイクを乗っていいよ、って言われるがまま無料レンタルから借りパク状態で乗っていた。返せと言われる事もなく、初めての林道で傷ついちゃってもオフだからとかニヤニヤする友人はでっけーやつだな、と思っていたのですがやはり他人のバイクを乗り続けるのも、、っていう理由で返却。

VESPA50
写真が残ってないのが残念、デジカメ時代ではなかったですからね。納車された上野から大田区の自宅へ戻る最中、恐怖を感じるほどの加速しない性能、まったくもって遅すぎるトップ。ですが、ハンドシフト4速が良いところで、そこからマロッシのボアアップ、レース用チャンバー、モッズ風カスタムなどプラモ感覚で組み上げられる超単純構造。何度も何度もキャブをばらしてはジェットセッティングを煮詰め、長い事乗っていた。

FLSTF ファットボーイ
EVOエンジンの時代だった。アメリカンはもともと好きだったのですが、当時の僕にはまだ早かった。。これで北海道に旅に行き、いく先々で出会う方々がオフロード車で、ハーレーではぜんぜん行けない楽しそうな場所に行かれてしまうという経験をしてしまう。3週間の旅の間に、買ったばかりのコレの売却を考えてしまった。当時の僕の中では、ハーレーでできる事は車でもできるよな。。であった。今考えると、もったいない。

HONDA XR-BAJA
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今でもある愛機、ただし現在睡眠中、このXR-BAJAは本当に僕にとっては素晴らしい思い出深いバイクです。ほんとの意味でのバイク仲間もこれで何人も出来たし、いろんなところへ行く気にもさせてくれた。僕のバイク人生のかたわらには常にコイツが居座り続けている。でも、もう本気になって林道を走らせてやる事はこの先ないんだろうなとか、思うと寂しくなります。

アプリリア RS250
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60馬力とも70馬力とも言われる2ST 250のバカみたいなパワーと、信じられない燃費、9-10Kmで有名なバイクです。これはふと立ち寄ったバイク屋で、ほんとボロンボロンの物を格安で購入。キックスターターのキックが抜け落ちたり、サブフレームが割れていたり、外装がボロボロだったりとすさまじいモンがあったが、生まれてはじめてヤフオクを利用して、ちまちまパーツを揃えてカウルを自分で塗装したり、エンジンの一部をあけてオイルキャッチタンクをウコンのチカラで自作したりと、とにかくひたすら整備が趣味か?ってくらい没頭したバイク。簡単にアクセルでフロントアップしちゃったり、とにかく軽いしパワーはあるけど大型全盛の現在では刺激的とはいいづらい。
ものすごいレーシーな乗車姿勢で乗るたびに腰が痛くなるバイクだけど、これも手放せずに冬眠中。

KAWASAKI ZZR400
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公道で初めてクラッシュを経験してしまったバイク。その後、廃車になってしまいました。遠くまで行く時も楽チンで、キャンプでもなんでもいろんな経験の出来るバイクだと思うしいいバイクだった。付き合いはクラッシュまで1年ちょいだったが、いろんな意味で思い出深いバイクだ。事故で廃車っていうのはこれだけだけど、バイクに申し訳ない気がして、いつも悔やまれる。

YAMAHA ドラッグスター400クラッシック
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ZZRの代替えで購入、びっくりする程遅いけど、雰囲気はしっかりしたアメリカンだし車重はハーレーよりもぜんぜん軽いので、取り回しも楽だし、ハンドリングもしっかりしていて実は日本的ですごく扱いやすい名車のひとつじゃないかって思う。確かにステップボードをすぐ路面に擦っちゃうし、いろんな意味でダメな事もあるかもしれないけど、当時は本気で走る時はオフロードって決めていたので快適キャンプ旅のために使っていた。気楽に気軽にビックスクーターよりミッションでしょって人にはピッタリなバイクで、見方を変えればいいバイクだなぁと思えて来るのです。それでももう一度ハーレーを買うために下取りで手放してしまいました。

FLSTSE2 CVOソフテイルコンバーチブル
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インジェクションハーレーは初めてで、CVOはとにかくどこもカスタムする場所がないってほどに完成されたメーカーカスタムバイクで、排気量1800というチューンドエンジンを素で搭載している。あぶく銭ができて、買ったのですが、1800とはとても思えないパワーの無さ、いろんなトラブルが立て続けに起こり、乗っているよりディーラーにいる事が多かったバイクだった。ひとつひとつは大したトラブルでもないので、メーカー保証の範疇で出して対応してもらっていたのが悪かった。福島でクラッチが切れなくなるようなトラブルが二度もあり、結局、マスターの不良という結論まで旅に二度出て、行った先でダメになるパターンが続いてしまった事、本国仕様とは異なり、環境適合で燃調が希薄気味で高温になりパワーダウンになってしまうというジレンマを今もハーレーは抱え込んでいる。
日本でもインジェクションチューンの対応がかなりのレベルで可能になってきているが、この当時はほとんど出来ないという状態で、本来のポテンシャルをまったく出せないという可哀想なバイクでした。今ならいろんな事ができるのにねぇ。ディーラーさんも頑張ってくれてはいたのですが、ストレスの限界を超えてしまい売却。

BMW R1200GS
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ハーレーの代替え車、やはりオフロードが好きという気持ちから一度はビックオフにという感じで買ったバイク。ユアンマクレガーのロングウェイアラウンドの影響もあり、そのタフさ、素晴らしい性能、バイクとしての完成度の高さ、フラットツインの伝統と最新鋭技術の融合の素晴らしさなど、僕が書かなくても世界中で認められている話だろう。このバイクで北海道も周り、富良野から函館、フェリーで青森、そこから横浜まで一気に帰宅したのが最大の思い出。しかも青森から福島までは土砂降りの雨の中で、それでもそれほど負担に感じずに帰宅できた事には驚いた。
ただ、やはり僕程度の腕では、こんな巨大なバイクでは、オフロードは扱いきれずに、ほとんどロングツーリングやキャンプのお供という使い方になってしまい、現在は友人の奥様が乗っています。

FLHRS ロードキングカスタム
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FLSTSE2 CVOの反省から、キャブモデルを買ったのだけど現在ではインジェクションチューンも可能で、キャブである優位性はほとんど無いと思います。もちろん純正のままだと色々ありますが、それはキャブ車もそのまま乗る人も少ないと思うので同じ事のような気がします。でも、キャブをHSRに換装したり、マフラーをそれにともないモンスターオーバルに変更したり、CVOと違いいじれるところはたくさんあってそれなりに楽しく感じています。そのうちカスタムポイントでも書こうかと思いますが、キャブのセッティングはHSRはキットですのでポン付けでイケるって聞いたのですが、実際はそんなこともなくけっこー試行錯誤しました。買った当初は盛大にオイルをエアクリから噴射するバイクで、ブローバイのリタンホースがどういうわけかついてなかったとわかるまで結構悩みました。たいしたトラブルもなく現在も元気に運用中です。

HONDA クロスカブ
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足車、お散歩、プチツーリングと頑張る気楽に乗れる良い相棒、その気になればプチ林道ツーリングも可能な子で、よくできたバイクです。新車でお誕生日に自分へのご褒美?いじってより、走ってよし、気楽にまたがれて軽くて、それでいて楽しい。ただいろんな意味で中華製なポイントは多数あり、バカじゃないの?って部分も多々見受けられる。走る分にはなんにも問題無いのは設計素性の良さなのでしょうね。コイツはたぶん、ずっと手元にあるんだろうなと思います。
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2016年11月04日

秋から冬のバイク防寒着 Type B-15B Test Sample

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□BUZZ RICKSON'S(バズリクソンズ)
Type B-15B Test Sample

バイクに乗っているとミリタリージャケットが欲しくなる。バイク専用に作られたジャケットと比較すれば機能的ではないし、暖かさも走りやすさもバイク用の物がいいのは理解しつつもちょっとこだわりたくなるのが僕の性分で、ミリタリー物に手をだす事がある。

特にフライトジャケット、つまり戦闘機乗りが着る物が好きで、飛行機の中にまだ暖房なんかなかった頃の物はそれなりに防寒性能があるからで、だからといって風や雨や自然を体全体で受けるバイクでの防寒に完璧に役立つわけではないのですが、ファッションの側面と防寒を両立して、何より好きっていう部分を考慮するとこうなっていくのです。

それでも一応、コックピットの個室の中で-10度くらいまで耐えられるっていう装備として開発されたこのジャケットのポイントは革製品A-2などから布や石油化学製品をメインにしたジャケットへ移行していく過渡期に正式採用されるまでのテスト段階であったであろうモデルをバズリクソンズが再現した物で、当時の軍事規格MILSPECKを元に作りこんだ物です。
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襟にはリアルムートンファーが装備され、ジップは締め切ると中心からオフセットされていて顎に当たらないよく考えられた構造と暖かさを持っています。そして内側にはアルパカの毛とウール毛の混合で出来ていて、たっぷりとした中綿が全体に入っています。表地は防水加工されたcombed cottonで、コットンなのに毛羽立ちのない物になっています。
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袖口は風の進入を防ぐ二段リブでしっかりと編み込まれており、これが案外暖かさをキープするのに良い構造になってます。
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ハンドウォーマーポケットの中もきちんとコットンで織られており、これって結構真冬だとあったかいんですよね。本当は昨日、寒かったら防寒性能も試すためにインナーは薄いシャツ一枚で出かけたのですが、神奈川は何故かやたらと天気も気候もよく、ただ単にあっつい!こんなの着てくるんじゃなかったって程暑かったです。
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下半身はアビレックスのM-65パンツのパクリみたいなファッションモノで、これがまたアビレックスってガチなこのジャケットのようなミリタリーじゃなくて、ゆるゆるなファッション性重視ないわゆる街着にミリタリーテイストを入れてオシャレにした物が特徴ですから、防寒や強度はあるわけないけど結構いいんです。
去年はN-3Bが流行して、どうやら今年はMA-1が流行してるそうなのですが、よくN-3Bが思ったほど暖かくないとか、ぜんぜん寒いって言ってる人がおりますが、それはアビレックスやアルファの製品を買って言ってる人が多い気がします。アビレックスやアルファが粗悪なのではなく、この二社は軍モノを街着レベルで使うためにファッション性や、女の子でも着れる軽さや動きやすさを製品で重要視しているだけで、パイロットなどの軍人さんが着ていた物を作って売っているわけではありませんので、そういった誤解もあるんだろうなって思ってます。が、先にも書いた通りアビレックスの製品って日本企画なので日本人の流行や体型にあってるし、街着メインのデザインなのでかっこいいの多いし好きです。
本家のミリタリーアビレックスで、USAモノが欲しい方は、現在、コックピットUSAというブランドに変わっているので、そちらのの方が性能的にも良く、格安です。ファッション性とか着やすさは。。。だけど。


さらに格安なのは米軍の払い下げ品の本物で自分の体にあう物を探せば良いのですが、なにせこの手のモノって数十年前に作られてた物ですからサイズ条件にピッタリで、性能を維持していて綺麗な物なんかあるわけもなく、僕の場合は、当時の軍規格で作られたトイズマッコイや、バズリクソンゾやリアルマッコイあたりの精巧なレプリカを購入しているわけです。

最後にもっかい言っとくけど、バイクでの走りやすさや防寒なら絶対バイク用のモノが一番いいと思う!
posted by くらさん at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記